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124-ライフデザインカウンセリング・・・こんな使い方もあります

 

ちゃんと自分の中に、自分を見ている人がいないといけないと思います。もしそういう自分を支える人がいないのなら、作るしかない。

 

それが医者なら医者でもいいし、学校の先生でもいいし、親でもいいし、だれかいつも困ったときに、助けてと言える人を作っておいた方が良いかなと思います。

 

振り向いたときに大丈夫よと言ってくれる人がいないと。人はみんなそんなに強くないですから。それでライフデザインカウンセリングを作ったのです。

 

私たちの白衣の白は、誰の色にでも染まれるように、その人を診て動かなくてはいけないのです。自分の治療方針を全面的に押し付けてはいけないのです。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子