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26-はりのある肌へ -5つの対策-

 

最近クリニックでよく相談される内容は、「顔のたるみを何とかしてほしい」と「乾燥取って、はりを戻してほしい」の2つです。

 

中にはご主人に、「その顔のたるみ、何とかならないの?病院行ってきてよ。」と言われてきました。と言う方までいらっしゃいます。そんな事を言われたら、凄くショックですよね。もっとシワが増えてしまいそうです。好きでシワを作っているわけではないのに…。

 

悔しいので対策を講じましょう。

 

お金と時間さえあれば、皮膚のたるみやシワ、シミ、何でも何とかなる昨今です。納得して行なう分には、何をしてもよいと思いますが、一つだけ頭に入れておいて欲しいことがあります。

 

どんなに手を尽くして見た目が若返ったとしても、生活習慣が変わらなければ、またゆっくりと戻ってしまうという事です。

 

人は綺麗になった自分の顔は、簡単に受け入れますが、自分で気にいらない部分は、なかなか受け入れられないものなのです。

 

なので、プチ整形をした方も、する気はないけど何とかしたい方も、日常のちょっとしたケアで老化の速度を遅らせることはできますから、自分でも少し努力をしましょうね。

 

1、とにかく保湿

自分の皮脂が無くなるような強い洗い方は避けること。水で洗う事。繰り返しお伝えしてまいりましたが、皮膚は何も吸収しません。どんなに厚塗りをしても、ファンデーションが皮膚の中に押されて入り、シミになることなど絶対にありません。なのでゴシゴシ洗ってはいけません乳液やクリームをたっぷり重ねて塗り、保湿しましょう。

 

2、日焼けをしない事

日焼け止めクリームを重ねて何度も塗ります。冬でも紫外線は届いていますから、油断せずに。

 

3、頬筋を鍛えましょう

両方の歯でよく噛んで食べます。よく噛む事で頬筋が鍛えられ頬が下がってくることを防ぎます。また、ホウレイ線を作る筋肉の衰えを防ぐ事もできます。

 

4、顔を直接マッサージせず、頭皮をほぐしましょう

顔にクリーム等を塗るときは、いつも真ん中から外側へ下から上へ皮膚をこすらずリームを少し多めにしてツボを押しながら持ち上げていきます。頭皮がこると、皮一枚でつながっている顔の皮膚は、動きが悪くなって下がってきますなので疲れてきたら頭皮を両手の指の腹でマッサージしてみましょう。

 

5、栄養をとりましょう

たんぱく質不足にならないようにしましょう。

 

『よく動かすところ程年齢が出やすい』というCMがありましたが、よく使ったあとはほぐさないと弾力は戻りません

 

できる事はたくさんありますよ。さぁ、今夜から疲れた顔の筋肉をほぐしてから休むのを習慣にしましょう。

 

そしてもう一ついつも口角を上げて、辛い事があっても笑顔でいましょう。口角を上げる事で脳に今、好調ですというサインが伝わります好調だと脳が判断する事で更に代謝も上がり皮膚の調子もよくなります

 

あなたの笑顔に助けられる人もきっといるはず、笑顔も忘れずに。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子