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31-令和も美人肌でいこう

 

新しい時代のスタートはいかがでしょうか。

 

長い休暇の疲れが出て、ぐったりしている方もいらっしゃるかもしれません。でも、年号も変わりましたし、気分を変えていきましょう。

 

よし、始めてみよう、と決心した日から、物事はきっとよい方に向かいます。皮膚もです。令和は、丈夫な皮膚を目指して邁進しましょう。

 

美人肌の条件って、何だと思いますか。皮膚全体に潤いがあり、なめらかで、ピンと張りがあり、弾力が強く、血色がよくて、清潔感があり、シミ、くすみがないこんなところでしょうか。

 

まずは潤いこれは水分が充分に足りている皮膚です。水分を逃さないためには、水で洗うこと、そっと洗うこと、そして充分な保湿です。皮脂を減らさないように注意しましょう。

 

化粧水や乳液は、手のひらで少し温めてから手で皮膚を確かめながら置くように押して入れるようなイメージで塗ってみましょう。皮膚に手が吸い付くようなら潤い、なめらかさ、合格です。

 

皮膚の弾力は、主に皮膚の厚さ(真皮の繊維層)と、皮下脂肪の下の筋肉に影響されますエイジングに逆らえないことはもちろんありますが、皮下の筋肉を鍛えることから始めてみましょう。軟らかいものばかり食べていては、筋肉は鍛えられませんよ。両方の奥歯でよく噛んでください。ひとくち三十噛みで、お願いします。

 

そして、一日が終わる頃には、顔の筋肉頭皮もかなり疲れています。筋肉をほぐすマッサージをしてみましょう。疲れてくると、頭皮はかなり硬くなりますマッサージしようとしても、カチカチで頭皮が動かないかもしれません。少しずつほぐしていきます両手の指を広げて頭皮に当て頭皮を押しながら指を縮めていきますこれを繰り返します。

 

頭皮が硬いままだと、皮一枚でつながっている顔の皮膚は、下がってきます。顔をたるまないためにはまずは頭皮のマッサージを。頭皮をマッサージすることで顔色も良くなります

 

次に耳たぶのつけねの顎関節周囲をほぐします軽く回すように行います。顔の疲れに効きます

 

最後は、シミのケアです。シミは一度できてしまったら、そう簡単には取れません。光治療レーザーなどのシミ治療はありますが、今回はそのことには触れません。今あるシミをこれ以上濃くしないために、しっかり日焼け止めを塗ることをお薦めします。

 

冬も雨の日も必ず塗りましょう。朝、日焼け止めを塗ったから、もう安心と思いがちですが、昼頃には効力が落ちてしまいます。たっぷり保湿をしたら、しっかり日焼け止めを日に焼けやすくなるお蕎麦や野沢菜などは、日中は食べないこと、タバコは禁止寝不足も注意を。

 

さあ、令和美人肌を目指しましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子