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206-何はさておき保湿を

 

家にいる時間が長くなったら、保湿の回数が増やせますよね。長時間のマスクの刺激で頰が痒くなったり、荒れている方は、荒れている部位は洗顔料を使わずに洗ってみてください。そして必ず水で洗います。

 

頰の弱い部分が荒れると、のちにシミになりかねませんから、徹底的に保湿をしましょう。新しいアイテムに挑戦するのもよいですが、皮膚が弱っているときは、手持ちの乳液やクリームでよいので、1時間に1回塗るくらいの意気込みで塗ってください。しみるものは一度オフにします。

 

カサカサ、パサパサしていると、疲れて元気がない印象になりますから、見た目で負けてしまわないように、ぬりたくってでもツヤを出してください。

 

赤みが出ている方は、充分保湿した上から患部を冷やします。保冷剤をガーゼで包んで『5~10秒、頰に当てて離して』を繰り返します。

 

どんな美容治療も、土台のバリア無くしては成り立ちません。そのことを忘れずに、この自粛の間に見違えるくらいの皮膚にしましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子