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298-遅延型食物アレルギー

 

何かを食べた後に皮疹が出たり、消化器症状が起こるのならば、食べたもののせいかなと考えやすいですが、頭痛や関節痛という身体の痛みや、疲れや、脱力などは、ストレスや仕事のし過ぎだと、見過ごされやすい症状です。

 

呼吸器症状では、アナフィラキシーでは無いけれど、早い方ですと食後1~2時間後に、喉の軽い詰まり感が出る方もいらっしゃいます。

 

また集中力が落ちたり、不眠がちになるなど、あらゆる不調の元であったりします。

 

最近の訴えでは、ゲップが多い、便が臭すぎる、おならが多いや、重い症状としては、強い動悸や、基礎疾患の症状が重くなるケースも見られます。

 

心当たりがあれば、一度遅延型アレルギーをチェックしてみるのも良いでしょう。採血は1ml程度、結果は約3週間でわかります。

 

最近は、スポーツジムのトレーナーさんから、食物アレルギーの検査をしてはと言われていらっしゃる方も多くなりました。 

 

グルテンフリーを実施したことで、パフォーマンスが上がったと言うアスリートや、大リーガーの大谷選手のグルテンフリーや卵を止めているという話題もあります。

 

ただ制限すれば良いと言うわけではなく、食事のバランスが大切だと考えています。闇雲に制限するよりも、ちゃんと検査をして、自分に合う食べ物、合わない食べ物を確認する必要があります。

 

悩みが深いようでしたら、ライフデザインカウンセリングでご相談ください。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子


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