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424-妹たちへ

 

人生には、4月に限らず、新しいタームが始まる時があります。

 

しっかり構えすぎると、思わず転んでしまうこともありますから、物事を本気で受け止めない技を身に付けてください。

 

何かに一生懸命取り込む事は、とても大事なことです。一生懸命になれるのも、1つの才能です。

 

でも言われたことを、1から10まで全部頑張ろうと思うと、折れてしまいます。

 

だから、辛い事は、上手くかわしながら生きていかなくてはなりません。

 

いい人のように見えて、影でいろいろ悪口を言っていたり、人が見ている時にしか働かなかったり、マウントをとったりする人は、その辺にたくさんいます。

 

真正面から受け取ってはいけません。

 

怒られたときに、また注意を受けたときに、ほんとに悪くて怒られることもありますが、ただただ上司の機嫌で怒られることもあります。

 

そんな時は黙ってないで、うまくかわしましょう。なぜそんなにできないんだと言われたら、何故こんなにできないんでしょうねと返します。

 

馬鹿と言われたらバカです。と答えます。しっかりしろよと言われたらしっかりしますと、相手に言われた言葉をそのまま直ぐに、ニコニコしながら返すのが得策です。

 

あなたが上の立場の人であれば、は?と言わず、あはぁ~ととぼけて流してください。決して機嫌で動かないこと。

 

人と争う事は、エネルギーの無駄遣いです。いつも微笑みを身に付けて、ゆっくりと穏やかに行動してください。

 

相手を支配しようとしたり、言いなりにしようとすることが、大きな戦いにつながるのです。ちょっとした言い方で、一生が決まることもあります。

 

物事を本気で受け止めない技を身につけてね。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子