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451-室内での熱中症

 

熱中症が心配な季節がやってきます。

 

炎天下での発症が多いと思われていますが、この時期の高湿の室内での報告もかなりあります。

 

場合によっては、重症化することもありますので、まだ暑さが本物ではなく、体が慣れていない今の時期から注意しましょう。

 

備えあれば憂いなし。いろいろ気をつけていきましょう。

 

特にマスクによる換気の悪さも、誘発しやすいので気をつけましょう。

 

めまいや、手足の違和感や、足がつるなどが起き始めたら、脱水の可能性が高いので、甘く見ずに、涼しいところで補水します。

 

進行すると、頭痛や吐き気、ぼーっとした感じなどがあります。

 

ただ症状には個人差があります。突然意識消失を起こしたりすることもあります。注意しておきましょう。

 

特に小児や高齢者は、室内での発症も多いので、自分だけでなく、周囲の方も見守りましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子


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