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617-新学期、新年度 悩みの多い季節

 

先月のコラム「608-心因性皮膚炎」や、その前にも何度かお伝えしました、危機に直面したときの手段は、

 

① 戦う

② 逃げる

③ 同調する

 

でしたが、カウンセリングや心療内科にかかるのも1つの方法ではあります。

 

新学期が始まってから、また仕事が始まってから今まで、オンラインで人に直接会わずに済んでいたことが、この春から対面でとなったこともあり、悩みが増えた方もかなりいらっしゃいます。

 

また、環境が変わったことで、自身の立ち位置がわからなくなった方もいらっしゃいます。

 

ここ最近、日常の診療であまりに鬱々した方が多いので、6月は心療内科の枠を少し増やしました。

 

臨床心理士によるカウンセリングも同様に、枠を増やしましたので、一度相談をするなり、薬を飲むなりして、自分の体調とメンタルをコントロールしても良いかもしれません。

 

何事も諦めずにいきましょう。

 

心療内科での内服は、一生続くと心配される方も多いですが、今を乗り越えるために、一時的に薬の力を借りることもありです。

 

また、カウンセリングで、自分の悩みの正体を見極めることもよいでしょう。

 

前向きに行きましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子