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629-産毛が悪さをしているタイプのニキビ治療

 

ニキビが繰り返しできて、なかなか治らない方の中に、顔の産毛の根本に炎症を起こしている方がいらっしゃいます。

 

このタイプは、見た目には、皮膚と同じ色調でプツッと膨らんでいる感じだったり、化膿はしていないけれど赤く膨らんでいたり、触ると、小さくブツブツしています。

 

また、洗顔のときに表面が擦れて、皮がむけ小さなビランになっていることもあります。

 

このタイプのニキビは、産毛の処理が必要と判断します。

 

私のクリニック目白では、このタイプのニキビには、脱毛の効果とニキビ跡の炎症後色素沈着をとる目的で、美容施術のフォトRF(オーロラ)をお薦めしています。

 

化膿しているまたは炎症の強いニキビには、ある期間抗生物質を使うことが有効ですが、強い炎症もなく、毛穴が膨らんでいるだけのこもったようなニキビの状態では、抗生物質はほとんど効ません。

 

逆に、抗生物質を長期に飲むことで、腸内環境が荒れてしまうことがあるので、お薦めしません。

 

ニキビができている局面を、一度写真に撮ってみてください。それを拡大して見ますと、毛穴がはっきりわかると思います。しっかり産毛が見えると思います。

 

産毛が悪さをしているタイプのニキビには、オーロラが効果的です。お試しあれ。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子