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667-保湿で秋の乾燥を乗り切りましょう

 

少し涼しくなってきましたので、顔の乾燥を感じ始めた方もいらっしゃると思います。

 

秋口に涼しくなってきたときに、急に皮膚の乾燥を感じる方は、実は夏の間から乾燥は起きています。

 

ただ、汗をかいていると、皮脂も少し出るので、あまり乾燥の自覚がないというのが実状です。

 

皮膚の乾燥を感じたら、ファーストエイトとして、まずは洗いすぎないこと。自分の皮脂を大切にしましょう。

 

洗いすぎは、皮膚を守っている潤いのバリアまで奪ってしまうので、自分で自分を乾燥させていることになります。

 

もちろん、メイクなどをきちんと落としたいのはわかりますが、洗いすぎて、汚れている皮脂と一緒に守りの皮脂まで落としてしまうと、乾燥を招くだけになります。

 

皮膚の乾燥は、あらゆるトラブルの引き金となるので要注意です。毛穴、くすみ、ニキビ、湿疹、アレルギーの症状も引き起こす原因になります。

 

今年は夏が長くて、冷房による乾燥もかなり見られました。汗をかいているときは、乾燥に気づかないことが多いですし、汗でベタベタするからという理由で、保湿が手薄になりやすいです。

 

あまり保湿をせずに夏を過ごした方は、特に気をつけて今日から一生懸命保湿をしてください。

 

そして、涼しくなって水が冷たくなってきても、水で洗顔することをおすすめします。皮膚を温めると、老化を早めます。こするのもダメです。老化につながります。

 

次回は、皮膚に優しいメイクの落とし方をお伝えしたいと思います。ではでは、今日から乾燥のケアをがんばりましょう。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子