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691-気象病 心身の冬支度も忘れずに

 

今年も寒い季節がやってきました。

 

すでに乾燥で辛い思いをされている方もいらっしゃると思います。乾燥し過ぎて何も塗れないという方もいます。

 

そんなときは、美容液でもオイルでも、刺激がないものをひたすら塗る。1週間くらい一生懸命塗っていると、違和感が少しずつとれていきます。

 

一生懸命ひたすら塗るのは、朝晩だけではなくて、2〜3時間毎に乾燥の強い部分だけでも重ねて塗ります。

 

乾燥は見えない傷です。この傷がずっと続くと乾燥ジワになり、近い将来本物のシワになります。皮膚の老化に対応するには、何をおいても早めの手厚い保湿です。そこをおざなりにしての美容治療はありえません。

 

また、日常体感する一日内の温度差が10度以上になりますと、疲れはいつもの2〜3倍になると言われています。身体の疲れに伴って、皮膚の抵抗力も落ちます。

 

皮膚のバリアを上げて、代謝もあげて、疲れない毎日を送っていきましょう。

 

寒さや低気圧で弱る部分は、人それぞれ違います。弱いところを更に弱めることがないように、食事、睡眠、人間関係を今一度見直してみましょう。

 

無理をしなくてはならないほど忙しいことも、時にはあるかもしれませんが、身体の声を聞きながら上手く無理してくださいね。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子