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704-強力保湿と水分補給でこの冬も乗り切ろう

 

湿度が低すぎて、加湿器の水はどんどん蒸発しているのに、院内の湿度はあまり上がりません。

 

湿度と同様に、皮膚の水分量も落ちています。

 

毎日のように、顔のピリピリ感を訴えていらっしゃる患者さんが増えています。どうかこれでもかと言うほど保湿をしてください。

 

皮膚を守るには保湿しかありません。どんなに優れた化粧品を使っても、1日1回2回の保湿では、この乾燥には太刀打ちできません。

 

とにかく湿度を上げる。自分の皮膚を保湿する。それに尽きます。

 

もちろん飲水もがんばってください。唇の乾燥は、まさしく脱水そのものなので、いくらリップクリームをぐるぐる塗っても、体の中の水分が足りなければ治りません。

 

足がつるのも脱水です。しっかり水分をとって下さい。寒いと飲水量が減りますので、カフェインのない温かいもので補ってください。

 

保湿の仕方としては、特に目の周り口の周りは、重ねて指でそっと押すようにして塗ってください。

 

乾燥肌は一度ひどくなると、なかなか元の状態に戻れません。朝起きたらカサカサという事をご経験の方も多いと思いますが、眠っている間にも乾燥します。

 

乾燥の自覚が出るまでに、じわじわ皮膚は弱っていきます。昨日今日の乾燥ではなく、日々進行しています。

 

1〜2週間頑保湿を頑張ると良くなりますが、またサボると元に戻ってしまいます。今日から一生がっちり塗っていきましょう。応援します。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子