院長コラム

院長コラム · 2019/12/13
皮膚にボコボコ膨疹ができるのと前後して、鼻腔や気道の粘膜にも、蕁麻疹ができることがあります。 粘膜が腫れて鼻腔や気道が狭くなると、鼻が詰まったり、喘息のように息が苦しくなったりします。息が苦しくなると不安感が強くなります。 上記の症状が瞬時にくる場合は、アナフィラキシーの可能性が強いですから、迷わず救急車を呼びます。...

院長コラム · 2019/12/12
蕁麻疹の原因は、どこかが弱っている証拠です。ケアの方法をお話します。 おそらく1番弱っているのはお腹。一過性に便通が悪かったり、お腹が壊れたりしたら、食べ過ぎない、冷たいものをとらない、よく噛んで。 元々お腹が丈夫だと、お腹が不調の自覚がないかもしれません。自覚がなくても、お腹が疲れていることは、大人でもよくあることです。...

院長コラム · 2019/12/11
突然お腹や背中に、痒みを伴う膨疹(膨らんだボツボツ)ができて、痒くて引っ掻いたところが、またどんどんぶつぶつして、泣いたり、機嫌が悪くなったりします。そんな時はまず、冷やしてください。 突然起こりますから、本人もお母さんも慌ててしまいますが、大丈夫&大丈夫と声に出して、安心させて冷やしてあげてください。...

院長コラム · 2019/12/09
日曜日のお昼間、ほとんど立っている方がいない京王線で車両が全部、ちょうど真っ直ぐになったとき、ずっと先の先頭車両の運転室につながる窓から、外を見ている子供の後ろ姿が見えました。...

院長コラム · 2019/12/06
12月になりました。寒くなりましたね。が挨拶代わりです。 暖かかったり極寒だったり、物凄く晴れたと思ったら、翌日は一日中雨だったり、激しい変化です。 あまりに繰り返す変化に段々と慣れたり、諦めたり、自分で調節するのが上手くなっているような気がします。そうして少しずつ、気温のベースが落ちて行くのでしょうね。...

院長コラム · 2019/12/05
前回は、なぜ冬になると痒くなるかについてお話しましたが、今回は、痒みの対策についてです。 乾燥がひどい方は、まずは一度石鹸を使うのを止めてみましょう。石鹸は部分的にサッと使う位で充分です。皮膚は元々排泄機関ですから、ゴシゴシ洗わなくても、汚れはちゃんと出ていきます。...

院長コラム · 2019/12/04
暖冬とはいえ、寒くなるとともに、痒みに悩む方がとても増えてきました。先日、電車の中でボリボリ掻いている母子に遭遇しました。「掻かないで保湿してー」と言ってあげたかったです。あの母子、今も掻いているかもしれません...

院長コラム · 2019/12/02
まずは保湿。素手で水に触ることを極力避けるようにします。濡れた手は、そのつどそっとふきます。洗い物はできる限りまとめて水でする。必ず手袋を着用。綿手袋の上にゴム手袋をすると、ゴムで荒れるのを防ぐ事ができます。...

院長コラム · 2019/11/29
随分前の事になりますが、女性誌のジュエリー特集で、お店の若い男性の店員さんが、手が荒れている女性には、ジュエリーはお薦めしたくないと答えているのを読んで、腹がたった事がありました。 誰だって好きで手が荒れているわけではありませんよね。男性より何倍も手を使っているのだと思います。...

院長コラム · 2019/11/28
皮下脂肪は、皮膚と筋肉の間にあり、体の熱を逃さないように、体温を保持する役目、外からの衝撃にクッションとなって内臓を守る役目を担っています。 多すぎると見た目にはスッキリせず、悩みの元になったりします。特に女性は男性に比べて皮下脂肪がつきやすい傾向にありますので、食事も運動も意識しましょう。...

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