82 明けましておめでとうございます(2017/1/6)

明けましておめでとうございます。

 

今年も皮膚を守るヒントを、皆さんにお伝えすべく頑張ります。

 

昨年に引き続き、ますます乾燥が強くなってきました。

 

何を使っても良くならないときはいらしてください。何とかします。 

 

今年も絶好調の皮膚でいきましょう。

 

私のクリニック目白 院長 平田雅子

83 追悼堀越千秋さん(2017/1/6)

昨年10月31日に、マドリードで堀越千秋さんが亡くなった。

 

突然知ってことばも無かった。

 

「週刊紙に出ているから見てね。」とご連絡をいただいて、お返事をしなくてはと思ってる間に逝って しまい、物凄く悔やまれます。いつもちゃんと見ていましたよ。

 

お酒が強くて朝まで飲んでそのまま仕事に向かっていく堀越さん

 

いい眼をした方でした。

 

太陽の国Spainに住んでいるのに、シミが無くて皮膚は綺麗!!不思議に思って、ある時堀越さんて石鹸使わないでしょう?と聞いたら、「盆と正月しか使わないよ。」って教えてくれました。

 

堀越さんの話はいつも自分の意見。誰とも違う一次情報でした。誰にも遠慮しない大きな声ではっきり。

 

いつも「自分のままでいけよ。人間と飲んだ気がしたぞ。」と言っていただけた。

 

絵描きというより職業、人間でした。

 

きっとアグヘダさんが待ちきれずに呼んだのかな。

 

などなど思い浮かべながら、

 

今宵も堀越さんの日本酒で乾杯!ありがとう堀越さん

 

堀越千秋集大成 画集刊行・追悼プロジェクトにご賛同くださいませ。

 

私のクリニック目白 院長 平田雅子

84 花粉症の薬いつまで?(2017/4/7)

今年も花粉症で悩んだ方々、お疲れさまでした。

 

花粉症の薬って、いつまで飲んだらいいのかなって思ったことありませんか?

 

桜が満開になると、スギ花粉は減り始めます。

 

でも、しばらくスギ花粉で刺激を受けていて弱っている粘膜にとっては、乾燥もその他の刺激も強く影響します。ヒノキにも反応がなくてもしばらくぐずついたりしますから、急に内服を止めずゆっくり減らします。

 

朝晩内服をされていると、薬が切れる頃に症状が出てきますが、その、あ~まだ薬が必要だ!と思う気配が薄らいできたら、減らし時と思ってください。

 

一日1錠の場合も同様ですが、次に内服をする前に忘れずに飲まなきゃ、という感覚がある内はしっかり飲んでおきます。

 

ゆっくり一日2錠、1錠、を交互に → 次第に毎日1錠に → 週に1~2回飲まない日を → 一日おきに1錠にというように減らして終了にします。

 

ご自身が何に反応しているのかと、症状を見極めて対処してください。

 

ヒノキにも反応する方は、あと1カ月しっかり対策してくださいね。 

 

今年は乾燥が強かったせいか、ぐすぐすより皮膚に症状が出ている方がとても多かった印象がありました。 症状が長引いてつらいようでしたら、ご相談ください。

 

私のクリニック目白 院長 平田雅子

85 目指せlife design doctor(2017/10/14)

長生きをしたいかどうかは人それぞれですが、長生きするためには、病気にならないことだと、以前世界の長生きチャンピオンが話していました。確かに大きな病気をすると、一気に弱りますね。

 

なんだか調子が悪いとか、いつもと違うなど、変だなと思ったときは次のステップにいかなければダメです。そのうちに治るかなとか、疲れているだけかなと考えるのは止めましょう。明らかになにか起きています。

 

よく忙しくて病院に行く時間がないとか、寝る時間がないとか聞きますが、大きなことが起きてからでは遅いのです。特に女性は、更年期に入るとホルモンのバランスの変化で不調が増えます。自分のからだ大切にしましょう。

 

これからは、その方のライフスタイルに合わせた治療が望まれます。食事の取り方と食事の内容、いつ飲んだら一番薬の効果が出るかなど、飲み方を伝えたり、薬が飲みたくないのなら何を気をつけていけばよいのか。

 

どんな検査が今必要かを一緒に考えたり、、、日常の過ごし方、ちょっとしたからだの鍛え方。。。苦手な季節をどう乗りきるか、などなど。

 

毎回からだを冷やしてはダメ。とか食べ過ぎてはダメよ。と、お母さんのように見守る医者がいてもいいよね。と思います。

 

患者さんの生活をデザインするように見守ることが私たちの仕事ですから。

ライフデザインドクターを目指します。

 

私のクリニック目白 院長 平田雅子

86 近況(2017/11/8)

目白にクリニックをと決心してから15年になりました。お陰さまでクリニックを開いてから大きな病気もすることなく診療してまいりました。ありがたいことです。

 

皆さまに深く感謝いたします。

 

平成15年より、女性を元気にするために、複数の診療科で民間では初めての女性外来として運営してまいりましたが、10月1日に残念ながら婦人科は閉鎖することにいたしました。

 

今まで培ってきたものを集約して、私にできるケアを全力をあげて続けていきます。

 

つかず離れず寄り添いながら、見守る診療を目指したいと考えています。

 

心身の疲れを溜めすぎませんように。 

 

私のクリニック目白 院長 平田雅子