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ホーム 院長コラム美容皮膚科高濃度ビタミンC点滴163-なぜガンになったか?

高濃度ビタミンC点滴

163-なぜガンになったか?

2020.01.17

不摂生、遺伝的なもの、生活習慣などありますが、ガンを壊す力が落ちている。抵抗力が落ちたり、いわゆる免疫が下がるというか、忙しすぎたり、寝不足とか食事の不摂生だとか、何か自分の中のシステム異常を起こしたところに異形細胞ができて、そこから転写されてはっきりした新生物ができる。

 

そこに行かないための、抵抗力を上げる治療の一つが、高濃度ビタミンC点滴です。ガンの芽は毎日できているわけです。それを壊すため、自分の抵抗力が下がらないようにすることが重要です。

 

もちろん抵抗力を下げさせるものというのは、寝不足であったり、不摂生であったり、食事がちゃんととれていなかったり、飲みすぎだとか、無理をしすぎたりと、自分で作っているものもあります。環境には、天候とか寒さとか、体の痛みを起こす緊張とか、とにかくいつもの自分を壊すものはいっぱいあります。

 

辛い弱った状態を作らず、また改善して、保っていくのが、高濃度ビタミンC点滴です。そこさえちゃんと保っていけば、どんなに忙しくても、プラスするもの、栄養をとるとか、寝るとかがちゃんとできていればいいですが、自分でうまくできないのだったら、外側から何かをプラスしていくしかないと思います。その一つが高濃度ビタミンC点滴だと思います。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子

 

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