妊娠がわかってから、アレルギーのことが気になることがあると思います。
妊娠中に食べたら、子供にアレルギーが出るのではないか、自分が合わない食べ物で不調になることが胎児の成長に影響するんじゃないかとか。
心配はつきませんね。遅延型アレルギー検査をしておこうか迷いますね。
さて、妊娠中のアレルギー検査ですが、妊娠15週までは、遅延型アレルギー検査の結果に、妊娠している状態でもほぼ影響しないそうですが、15週以降は、妊娠していないときに比べて検査値が高くでたり、低く出たりするそうです。
元々アレルギーがないものについては出ることはないようですが、ホルモンの関係か修飾されるようです。高く出るか低く出るかは、個人差があるようです。
なので、妊娠中の方については、検査を実施できないわけではありませんが、その辺りを考慮して受けていただくか、出産して落ち着いてから挑戦していただくかになります。
執筆者・監修者
私のクリニック目白
院長 平田 雅子
医学博士
1960年生まれ 静岡県出身
日本大学医学部卒業
東京医科大学病院皮膚科入局
東京医科大学付属八王子医療センター皮膚科助手、永山皮膚科副院長を経て
2003年(平成15年)医療法人社団育生会 私のクリニック目白開設
専門医、資格等
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本医師会産業医
国際中医薬膳師
アラガンボトックスビスタ®施注資格認定医












