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ホーム 院長コラム美容皮膚科PRP療法(しわたるみ)254-PRPをしたいのだけど、目の周りのたるみも改善しますか

PRP療法(しわたるみ)

254-PRPをしたいのだけど、目の周りのたるみも改善しますか

2020.09.16

年齢を重ねると、まぶたが薄くなり、ハリが落ちて、つまむと戻りにくかったり、上瞼(うわまぶた)がかぶさって何か少し三角形になって、眠そうな印象になることがあります。

 

もっとパッチリしていたはずなのに、元気なさそうに見えるし、年寄りくさい。まぶたを上げようとすると、おデコにシワがよってしまう。そんな方にはPRP療法をお薦めします。

 

まぶたは皮膚が薄いので、表面麻酔も効きやすく、痛みは思いの他ありません。上瞼に目の形に合わせてPRPを射ちます。怖くはありません。

 

早い方ですと、翌日から上瞼がスッキリし、二重のラインがはっきりし、アイシャドーやアイライナーを、まぶたを持ち上げずに弾けるようになったという声が届いています。

 

「目は口程にものを言う。」というように、目元が明るくなると元気に見えますし、若返りますね。まずはライフデザインカウンセリグにご相談にいらしてください。

 

私のクリニック目白

院長 平田 雅子

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