世の中には、美容皮膚科や美容外科に行くと、糸で引っ張るとか、美容機器を使った熱刺激による施術など、色々な顔のたるみ治療があります。
そういった美容医療と合わせて、顔のたるみに自分でできる対策として、頭皮を緩めることをおすすめします。
頭皮と顔の皮膚はつながっていますから、いつも頭が固くなっていると、顔の皮膚も動かなくなってしまうので、頭皮のマッサージをしてください。
頭皮のマッサージは、いつでもできるので、仕事の合間でも、家にいるときでも、頭皮を順番に前から後ろ、もしくは真ん中を頭皮が動くぐらい押して揺らします。
それから大事なのは、側頭筋が固まっていると、顔の側面が落ちやすくなるので、耳の上あたりを押してみて、痛い方は凝っている証拠なので、痛いところを少し緩めるようなマッサージをしてみてください。もちろん、耳回しもよいです。
側頭筋を押して痛い方は、筋肉の凝りが強い状態で、たるみに影響しますので、その辺をまずは意識して行うのがよいと思います。
個人的には、顔のマッサージをガンガンするのはあまり推奨しないので、頭皮のマッサージしてみてください。
今若い方も、とても顔が疲れて見える方が多いです。おそらく原因はスマホだと思いますが、特に耳の周りや、エラの下の誰でも痛いところを軽くマッサージしてください。
当院でもRFのたるみ治療機がありますが、カウンセリングの時などに、自分でできることとして、頭皮のマッサージも合わせておすすめしています。
執筆者・監修者
私のクリニック目白
院長 平田 雅子
医学博士
1960年生まれ 静岡県出身
日本大学医学部卒業
東京医科大学病院皮膚科入局
東京医科大学付属八王子医療センター皮膚科助手、永山皮膚科副院長を経て
2003年(平成15年)医療法人社団育生会 私のクリニック目白開設
専門医、資格等
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本医師会産業医
国際中医薬膳師
アラガンボトックスビスタ®施注資格認定医










