「肌が老けないようにするには?」
・絶対にこすらない
私は、顔を水で洗う時は、手を触れないように、ザバザバっと洗うようにします。
タオルで拭く時も、クリームなどを塗る時も、顔の上で物を絶対に引っ張ったりしない。こすらない。置くように塗ることを心がけています。
・紫外線の防止
絶対に日焼けをしたくないので、しょっちゅう日焼け止めを塗っています。
外出の際は、日陰側を歩くとか、日傘を使うとか、日焼け止めはいつも持って歩いて、とにかく塗るということをしています。
・徹底的な保湿
1日10回は保湿します。夜中に目が覚めた時も塗ります。全体ではなくても、乾燥していると思ったら、そこにしっかり塗ります。
それはもう習慣としてずっと行っているので、この先もずっと続けていきます。どんなことよりも、皮膚を丈夫にするには、保湿を心がけることかなと思っています。
「老化のスピードを緩めるには?」
患者さんに「運動していますか」という質問をよくするのですが、「頑張ってますよ」という方と、「全くしません」という方と、はっきり分かれます。
みんなどこかが痛いと、「痛いのが治ってから頑張ろう」とか、「調子が良くなったら始めます」などと言ってるうちに1、2年経って、「今も何もしていません」みたいな方が多いです。
残念なことに、私たちはいつも老化に向かって生きているわけです。年を取るという方向に向かって生きているので、なるべくそのスピードをゆっくりにするために、筋肉を鍛えることが大事だと思います。
皮膚も骨も脳も、なかなか取り戻せない、元の状態に戻せないのですが、筋肉だけは、何歳になっても、頑張った分のプラスはできますので、諦めずに一つずつちょっとずつ頑張りましょう。
執筆者・監修者
私のクリニック目白
院長 平田 雅子
医学博士
1960年生まれ 静岡県出身
日本大学医学部卒業
東京医科大学病院皮膚科入局
東京医科大学付属八王子医療センター皮膚科助手、永山皮膚科副院長を経て
2003年(平成15年)医療法人社団育生会 私のクリニック目白開設
専門医、資格等
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本医師会産業医
国際中医薬膳師
アラガンボトックスビスタ®施注資格認定医












