若い方のアートメイクは、おしゃれや時短の為が多いと思うのですが、50代60代70代ともなると、本当に眉毛が疎で、汗で描いた眉がとれてしまい、印象が別人のようになってしまう。
ちょっと眉毛がなくて怖い感じになったり、幸薄そうな顔になってしまうという悩みが多くなります。
年齢を増してくると、自分の希望とは別に、顔の皮膚はたるんできます。
そうすると、眉の位置も変わってきます。元々の眉毛の位置だと、下がった眉になってしまうことになります。
なので、デザインするときは、初めは横になっていただき、途中座って位置を確認したり、眉を上げていただいて吟味しながらデザインしていきます。
そして、眉頭を自然な感じに整えて、運が良くなる眉毛を作ります。
また、色を入れる前に、麻酔のクリームを塗りますので、辛い痛みはありません。麻酔のクリームを塗ったからといって、色の入りが悪くなることはありません。痛くては落ち着いて施術できませんから、麻酔は必ずします。
こんなふうに、50代、60代、70代の方も、もちろん80代の方も、安心してできるアートメイクを行っています。
昨日は、70代の方に幸せを祈って、デザインと1回目の眉アートメイクをさせていただきました。緊張せず喜んでいただけました。私たちも幸せになれました。
執筆者・監修者
私のクリニック目白
院長 平田 雅子
医学博士
1960年生まれ 静岡県出身
日本大学医学部卒業
東京医科大学病院皮膚科入局
東京医科大学付属八王子医療センター皮膚科助手、永山皮膚科副院長を経て
2003年(平成15年)医療法人社団育生会 私のクリニック目白開設
専門医、資格等
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本医師会産業医
国際中医薬膳師
アラガンボトックスビスタ®施注資格認定医












